プレスリリース:理論予測と実証実験で明らかに!新しい磁性体「交替磁性体」特有の“指紋”を発見
大阪公立大学大学院工学研究科の播木敦准教授(総括班・A01班)による「交替磁性体」に関する研究成果が、米国物理学会が刊行する国際学術誌「Physical Review Letters」に掲載されました。
大阪公立大学大学院工学研究科の播木敦准教授(総括班・A01班)による「交替磁性体」に関する研究成果が、米国物理学会が刊行する国際学術誌「Physical Review Letters」に掲載されました。